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表と裏

例えば、お酒。
左党にとっては、至福の時間への呼び水。
飲めない人にとっては、気分を悪くさせるだけ。

例えば、音楽。
好きな人にとっては、心地よい響き。
嫌いな人にとっては、不快な騒音。

「几帳面できっちりした人」は
「杓子定規で融通の利かない人」で、
「優柔不断な八方美人」は
「思慮深くて気配りできる人」なのかもしれない。

小さな親切が、大きなお世話だったり、
ある人にとっての幸せが
ある人にとっては不愉快にもなりうる。

本質は同じでも、立場や見方が変われば評価は一転するし
どちらを表ととるか裏ととるか、結局は恣意的なものかも。

まあ、押しつけは良くないね、基本的に。
うん、気をつけよう…

wrote by jennyontheplanet

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