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ピアノのお稽古
8月31日、水曜日。
今日は夏休み最後の日ですね。
夏休みの宿題を先に済ませる方か、8月31日にあせる方か
と訊かれたら
まぁ、私を知る人の大方の予想の通り、圧倒的に後者でしたね。
お天気は晴れ晴れ晴れ、この辺で雨でいいや、なんて
バレバレの記入。
計算ドリルも答えをみながら全部一気に書き込みしてましたが
途中、姑息にも、「うっかり飛ばしてしまいました!」を装って1ページ飛ばしたり、
全問正解は怪しいからわざと不正解をつくったり、、、
子供ながらに悪戦苦闘しておりました(笑)。
レポートや宿題やテストがもう無くなった今でも、
やはりどこかでトラウマがあるのでしょうか、
時々、宿題を出さないといけない夢や、テストが全然解けない夢なんてみます。
(でもテストはそんなに苦にしてた覚えないんだけどなぁ、、)
それと並んで、私が時々思い出すようにみる夢のひとつが
「ピアノのお稽古」です。
それでも、幼少の頃していた習い事の中では、
唯一役立っているんじゃないかと、今は思うのですが。
ピアノのお稽古ってのは、されてた方も多いんじゃないかと思いますが
教則本を渡されて、「家でこの何ページまで練習してきてね」って
先生に課題を渡されて、
それをレッスンの時に、どれだけ出来てるか弾いて、先生に直して貰うんですね。
でも、とにかく、宿題や課題なんてのをコツコツやるタイプでは
全くなかったので、
いつも、ぶっつけ本番で、初めてみる楽譜をとりあえず弾いてました。
「練習はしてきたの?」
勿論先生には丸分かりです。
「、、、はい、、、してきました。」
このときの空気が本当に苦痛で、止めたくて仕方が無かった。
だったら練習したらいいのに、当時の私は、本当に学習しないというか、何と言うか。
やっぱり、次回も全く練習して来ないで
イヤだなぁ、行きたくないなぁ、このままサボりたいなぁと
ピアノ教室へと向かっていたのでした。
どうやって止めたのかはあんまり覚えてないのですが
「止めたい」と親にも言い出せず、ズルズルと何年も続けていましたねぇ。
その、レッスンに向かう時の夢を、今でも時々、みてしまうんです。
ピアノ教室の前まで来ているのに、中に入れなくて
Uターンしてサボってしまう。
そんな夢から醒めて「夢で良かったなぁ・・」なんて
まさかこの歳になってまで思うとは、なんだか因果なものです。

wrote by jennyontheplanet